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ライブやります!

●LOVE&WORK Live“不惑わくわく”

2011.11.14(Mon.) open 18:30/start 19:30〜 (we play 21:00〜)
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@吉祥寺MANDA-LA2
東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6
TEL:0422-42-1579
c/w:未定

投稿日:2011-10-15 19:02:38

    ラブワBlog/散人抄

    2011年10月26日(水曜日)

    Last Train to Exitown

    Filed under: - sanjin @ 23時41分02秒

    The BEATNIKS の新譜『Last Train to Exitown』
    歌詞がすばらしかった。

    特に、M-10「最終出口行き Last Train to Exitown」

    片方の 手を伸ばし
    暗いスロープ さまようなら
    僕らも 君らも 触れるだろう 何か
    ドアかも 壁かも 鏡かもしれない

    遠くから 列車が来る
    いつものように 時間どおり
    乗るのか やめるか どちらにするのか
    往くのか 戻るか 誰もわからない

    0時発が 最終の
    出口行きとは 知らなかった
    君らも 僕らも 決めなきゃいけないか
    いつかは 誰もが 佇むターミナル

    迷ってもいいんだよ (スロープには 遮断機が
    出口 探して    迷っていいんだ)

    (Yukihiro Takahashi +Keiichi Suzuki)


    2010年12月18日(土曜日)

    詩1篇/ 虚構の果て

    Filed under: - sanjin @ 19時36分33秒

    虚構の果て

    渦巻いている媚び諂い 傲慢な身体と言葉
    平板な世界の沈黙 毀れる情報と役割

    僕らは見ていた もはやすべてが茶番劇であることを
    僕らは感じていた やがてすべてが灰燼に帰することを

    凍えた少女は 愛の居場所を探す
    炎に餓えた自分を見つけ出すこと

    僕らは見ていた 兵站と兵站がぶつかり合っていることを
    僕らは感じていた 歩哨と歩哨が傷つけ合っていることを

    空虚な男は 明日の欲望を探す
    起伏を背負う自分を見つけ出すこと

    監獄の女は 刹那の喜悦を探す
    街場を仕切る自分を見つけ出すこと

    現実の果て 終わりの城壁をパトロールする夜警
    真実の果て 鉄格子の装置をチェンジする人間

    怨望が創り上げる虚構の果て
    時間を薙ぎ倒す嵐の果て

    そしてすべては静物画になった
    ゆっくりと裁断機は廻っている


    2010年12月17日(金曜日)

    詩1篇/ 過去

    Filed under: - sanjin @ 19時59分22秒

    過去

    遠い彼方へと消失してしまった意識は
    もうどこにも存在しない
    庭の柿の木にも 縁の下の水溜まりにも
    階段の手摺りにも 玄関の古いドアにも

    畳の埃 厚手のカーテン 置き忘れた花瓶
    開け放たれた襖の押入れ 使い尽くした電気釜

    おお! なんということだ!

    永い瞬間へと凍り付いてしまった物質は
    もう二度と立ち現れない
    風の吹く公園にも 校庭の鉄棒にも
    駅のロータリーにも 町の図書館にも

    河原の煙 夕陽のガーデン 置き忘れた時間
    開け放たれた土手の入り口 雨ざらしの週刊誌

    ああ! なんということだ!

    朽ち果てた木々が横たわる 仄暗い川底からpeopleたちが
    少しずつ浮かんできて 川面に落花生を紡いでいく

    それは 満月に反射して 淡い光を醸していた
    そして 流れにまかせて ゆっくりと進んでいった

    河口まで進む落花生…
    暗闇に光る落花生…

    おお! なんということだ!
    ああ! なんということだ!


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